食べ物の大切さと食べることの喜びを感じられる、食育・農育の多世代交流を目指す『豊土の里農園』様の公式ホームページを制作しました。
豊土の里農園は、渋沢栄一記念館より車で15分、深谷市煉瓦資料館先小山橋を渡り300mにあり、現在、築100年の囲炉裏のある古民家農園カフェ『畑とキッチンカフェ』をオープンしました。
深谷市の旧豊里村の豊里地区は、利根川と荒川水系の小山川の三角州にあり、土がとても豊かな関東有数の農業地域で、。「肥土(あくと)」と呼ばれる沖積(ちゅうせき)土壌が広がっています。この「肥土」は、ねぎはもとより根野菜に最適な土壌成分です。豊かな土の里、豊土の里(とよとのさと)が農園の名となってます。
豊土の里農園は、農園を通して子どもたちに食べる事の大切さと喜びを伝え、食育、農育、多世代交流の場所を目指しています。
2021.05.04
|