DX導入支援

効率化の先にある新たな展望も提案します

キービジュアル
現在、業務改善や提供するサービスの質の向上を達成する、きめ細かい業務の増加やリソース不足に対応するため、業務におけるデジタル技術の利用は広がっています。お困りの業務の省力化・標準化・自動化を実現するためのシステム導入、古いシステムの置き換えなど、お客様の業務に寄り添いご提案します。
スマホやIoTの利用
受付や計算の自動化
二次元コードの利用
ペーパーレス
データの一元管理や即時共有
遠隔コミュケーション
... など
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DX(デジタルトランスフォーメーション)推進において考えるべきこと
5~10年後にどんな会社でありたいか
何のために会社があるか理念・存在意義
理想と現状の差分は何かどう解消するか
データ・技術をどう活用するか
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DXの必要性と可能性
生活に身近な商売においてもビジネス環境は大きく変化しており、デジタル技術や業務データを活用したチャンスも広がっています。
顧客目線で新たな価値を創出していく。
ビジネスモデルや企業文化等を変革する。
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DXの成功ポイント
気づき・きっかけ
DXの推進に取り組む「きっかけ」や、「気づき」を得る機会を得ることが重要です。
まずは身近なところから
まずは身近な業務のデジタル化や、既存データや身近なデータの収集・活用する。
推進過程で、ノウハウ蓄積や組織全体に拡大する。
顧客や時代を通じたビジネスモデル・組織の変革
データやデジタル技術の活用を進める中で、ビジネスモデルや組織を強い体質にする。
中長期的な取組の推進
5年後・10年後のビジョンの実現に向けて、戦略的に地道な試行錯誤に取り組む。
Check Point !
当社は、2011年に創業してから現在まで数多くのアプリやシステムの開発実績があり、周辺分野の知識も豊富であることから技術力・問題解決能力が高く、お客様の問題を解決することができます。また、お客様のお困りごとを直接ヒアリングする機会も多く、要求解析・プロジェクトマネジメントなど上流工程を日々こなし、お客様に適切なシステムをご提案してきました。
ソフトウェアも技術がでそろってくると中身の勝負になってきます。当社はソフトウェアの企画・制作会社であると同時に、ゲームや遊びの知見を拠り所にコンテンツの企画・制作を行う会社です。その強みを活かし、”おもしろくないモノをおもしろく”、お客さまや社会の問題を解決できる会社を目指しています。