ガレット・デ・ロワ 〜 メゾン・ド・プティフール

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仲池上にある「メゾン・ド・プティフール」の「ピスタチオのガレット・デ・ロワ、さくらんぼソース」3,240円。お菓子の中には陶器の人形「フェーブ」が隠されていて、フェーブが当たった人用の王冠付き!

「ガレット・デ・ロワ」はキリストが公けに現れた日「公現祭」をお祝いして食べるお菓子で、諸王のガレットという意味。この諸王とは、キリストの生誕を公けにした、東方からやって来た3博士「バルタザール」、「メルキオール」、「ガスパール」のこと。そら豆を入れるようになり、初めてパリのお菓子屋さんが1847年にガレットの中にマイセンの陶製の人形を入れたとか。

ちなみにメゾプチの店主さんは、伝統菓子の本来の魅力や文化を大切にし、そして伝えたいと考える人のための日本の会「クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ」の会長さんです。
2022.01.11