地域活動
地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター 異業種交流グループ |
東京都異業種交流グループは、異なる業種・分野の都内中小企業が、新たなビジネスチャンスの創造・発見のために経営及び技術ノウハウを持ち寄り交流する”場”です。都産技研では新グループを毎年発足させ、発足年度の企業間交流活動を支援しています。また、合同交流会は毎年1回開催され、基調講演、ブース展示及びテーマ別意見交換会などが行われ、グループ横断的な交流を行います。2024年度に結成した新グループを含め、現在21のグループ(約230社)が活動しています。
● | 東京都異業種交流グループ 双葉会(H28) 代表幹事 |
● | 東京都異業種交流グループ グループ協議長(2024年度) |
● | 東京都異業種交流グループ 第40回合同交流会 副実行委員長 |
スマートIoT推進フォーラム IoT価値創造推進チーム |
各部会、分科会等の活動状況を踏まえ、組織横断的な取組みを推進するとともに、会員向けサービスの拡充に向けた取組みを推進します。
スマートIoT推進フォーラムは、IoT・ビッグデータ(BD)・人工知能(AI)等の技術の発展により、グローバルに、あらゆる分野で、その産業・社会構造が大きく変革しつつあることを踏まえ、IoT等に関する技術の開発・実証を推進するなど、産学官を挙げて新たな時代の変化に挑戦することを目的として2015年10月に設立された「IoT推進コンソーシアム」(会長:村井純慶應義塾大学教授)の下に、IoT関係の技術開発・実証を推進する技術開発ワーキング・グループとして設置されました。
スマートIoT推進フォーラムは、IoT・ビッグデータ(BD)・人工知能(AI)等の技術の発展により、グローバルに、あらゆる分野で、その産業・社会構造が大きく変革しつつあることを踏まえ、IoT等に関する技術の開発・実証を推進するなど、産学官を挙げて新たな時代の変化に挑戦することを目的として2015年10月に設立された「IoT推進コンソーシアム」(会長:村井純慶應義塾大学教授)の下に、IoT関係の技術開発・実証を推進する技術開発ワーキング・グループとして設置されました。
● | スマートIoT推進フォーラム IoT価値創造推進チーム サポーター |
田園調布商店街振興組合 |
田園調布駅を中心として、その東側地域を店舗地域として分譲された区域にある商店街です。昭和11年、会員数44名で現在の商店街活動の基盤となる『田園調布旭野曾』が発足し、平成4年に現組織『田園調布商店街振興組合』に組織変更、現在に至ります。地域の生活面でも防犯面でもよりよい街づくりの一助となるべく、街づくりをはじめ、イベント活動や、街路の花植え、街の清掃活動、地域の方々と一体となって活動しております。
● | 田園調布商店街振興組合 理事(〜2025.3) |
法人会 |
法人会は、税のオピニオンリーダーとして企業の発展を支援し、地域の振興に寄与し、国と社会の繁栄に貢献する、経営者の団体です。
● | 公益社団法人雪谷法人会(広報委員/田園調布エリアリーダー/グルメ同好会幹事) |
● | 公益社団法人蒲田法人会(西六郷支部役員) |
● | 公益社団法人鶴見法人会(事業委員) |
納税表彰(雪谷法人会長表彰)授与 |
労働基準関係団体 |
商工業の民間企業・団体を会員として構成された団体です。労働基準監督署や公共職業安定所と密接な連携をはかりながら、労働基準法・労働安全衛生法・労災保険法・雇用保険法などの周知普及のために講習会・説明会・研修会を実施し、それらを通じて企業の安全衛生水準の向上と労務管理の改善を目指して活動しています。
● | 一般社団法人大田労働基準協会(広報委員) |
● | 公益社団法人神奈川労務安全衛生協会鶴見支部 |
下流ネット・鶴見 |
鶴見川下流ネットワーク(連携TRネット)に所属するボランティア団体です。鷹野大橋と貝殻浜にて、清掃活動や水生生物調査を月に1度実施したり、河口干潟イベント「鶴見川河口干潟で、カッパになって一日川あそび!鶴見川にはどんな魚がいるのかな?干潟の生きもの観察!」を開催したりしています。
鶴見川流域ネットワーキング(TRネット)活動は、バクの姿の流域地図を共有しながら流域規模の市民連携をすすめ、「安全・安らぎ・自然環境・福祉重視の川づくり・まちづくり」をとおして、持続可能な未来を開く新しい流域文化の育成を目指す、流域市民団体の交流・連携活動(ネットワーク活動)です。連携TRネットはnpoTRネットと協働提携する組織です。