多要素認証連携や認証連携でサービスを安全性向上
KOEPASS
Security Connect
KOEPASSを利用して他のサービス等の多要素認証連携や認証連携としてKOEPASSの声紋認証を利用することで、連携先のサービスの安全性を向上します。KOEPASSの声紋認証による本人確認は手軽に低コストで実現でき、連携先のサービスに負担を掛けることなく、少ないコストで様々なサービスと連携します。これによりKOEPASS Security Connectは、連携先サービスの多段認証連携や認証連携としてサービス連携し、連携先のサービスの安全性向上を実現します。
KOEPASS導入による7つのメリット
(1)外部の生体認証として利用できます。 (2)多要素認証の1つとして利用できます。
(3)既存のサービスに連携できます。 (4)声紋認証の判定しきい値を制御できます。
(5)手軽で安価です。 (6)運営経費が減ります。
(7)必要なのはスマホだけで登録機も受付機も不要です。
KOEPASSを利用し本人確認、連携サービスログイン
事例 1
KOEPASSを利用し本人確認、連携サービスログイン
KOEPASSを利用し本人確認、セキュリティコード発行
事例 2
KOEPASSを利用し本人確認、セキュリティコード発行
事例 3
KOEPASSを利用し本人確認、セキュリティコード発行
サービス運営の本人確認における経営課題
(1)既存のサービスに連携したい。 (2)できるだけ確実な本人確認方法が欲しい。
(3)外部認証を導入するとき手軽に導入したい。 (4)運営コストを下げたい。
KOEPASS導入によるメリットの具体例
1
既存のサービスとKOEPASS認証連携

セキュリティの向上
新規開発コストの削減
2
多要素認証の1つとしてKOEPASS認証連携

セキュリティ向上
3
声紋認証による生体認証

セキュリティの向上
4
登録機も受付機も不要
スマホで完結する手軽で低コストの認証

セキュリティの向上
5
関連コンテンツによる
利用者とのコミュニケーション

顧客満足度の向上
経営課題をKOEPASSの仕組みで解決
一貫したライフサイクルマネージメント
一貫したライフサイクルマネージメント
【興行主】
チケット販売開始
【興行主】
もぎり
【興行主】
連動コンテンツ
提供
【興行主】
グッズ等
販売
【興行主】
アンケート
【興行主】チケット販売開始
【興行主】チケット販売開始
【興行主】もぎり
【興行主】連動コンテンツ提供
【興行主】グッズ等販売
【興行主】アンケート
【利用者】
チケット購入
【利用者】
入場
【利用者】
会場コンテンツ
【利用者】
決済
【利用者】
要望
IoT
ビッグデータ
AIやプロの技能による
対個人サービスの質/生産性の向上
声紋
声紋
本人認証がスマホで完結するため、特別な装置を必要とせず安価で導入し易く、入場の行列に並んでいる間に声紋認証を済ませ、認証してからの経過時間とスタッフによる確認操作で本人を認証するので、スムーズな入場による待機行列を解消
【利用者】
声紋認証
OK
前もって声紋認証
経過時間を監視
【興行主】
もぎり
KOEPASS Security Connect 利用の具体例
(1) 既存のサービスに、KOEPASSの声紋認証を連携してセキュリティを向上します。
既存のサービスに、KOEPASSの声紋認証で本人と確認したときログインします。文字によるログインと比べ、覚える必要がなく、本人の声紋でないと解除できないので、セキュリティが向上します。
(2) 多要素認証の1つとして、KOEPASSの声紋認証を連携してセキュリティを向上します。
多要素認証が注目されており、特に重要なセキュリティへのアクセスには、多要素認証が欠かせません。KOEPASSの声紋認証は他の認証と組み合わせて、多要素認証の1つとしても最適です。
(3) 手軽で低コストの生体認証でセキュリティを向上します。
KOEPASSの声紋認証は、登録機も受付機も不要、スマホで完結するため、手軽で低コストの生体認証として、セキュリティを向上します。
(4) 関連コンテンツによる利用者とのコミュニケーションで顧客満足度を向上します。
KOEPASSは、多彩な関連コンテンツも発信できるアプリです。利用者とのコミュニケーションツールとして幅広く活用いただけます。
アプリの配布方法
無料ダウンロードコードを一括購入していただき、サービスの利用者に発行します。これにより、サービスの利用者は無料でKOEPASSを利用することができます。
アプリの配布方法
KOEPASS利用の概算費用と導入スケジュール
概算費用
連携対象のサービスと、連携するためのAPI等の情報をご提供いただき、弊社にて実装します。実装費用・期間はご相談させてください。
※ 価格は全て税込価格です。
導入費用
項名 初期費用 年額費用 決済手数料
電子ファンクラブ証 会員数 × 年額550円 会員数 × 年額550円
合計 会員数 × 年額550円 会員数 × 年額550円
導入スケジュール
連携対象のサービスと、連携するための実装・テスト期間は、ご相談させてください。
導入内容の決定 ご契約の締結
▼   弊社にて、御請求書を発行します。
KOEPASS
管理者アカウントの
作成
連携サービスの
API等
情報のご提供
▼   弊社にて、管理者アカウントに対して設定を行います。
連携サービスの
情報等の
設定
▼   弊社にて、サービスとの連携を実装します。
(実装期間は応相談)