ファンクラブの活性化と収益率向上をサポートする
KOEPASS
FanClub Support
KOEPASSを利用してファンクラブの会員証を電子会員証にすることで、ファンクラブ会員に対するコンテンツ提供による満足度アップ、運営コストの増加に対する業務効率化、ファンクラブの継続率向上、評価・要望の聞き取り等、全面的にサポートします。KOEPASS FanClub Supportは、売上アップと運営コスト削減を同時に実現します。ファンクラブ電子会員証の本人確認を声紋認証で行うことも可能です。
KOEPASS導入による7つのメリット
(1)ファンクラブの会員数が増えます。 (2)チケットの販売数が増えます。
(3)グッズの売り上げが増えます。 (4)クラブの運営経費が減ります。
(5)事務作業が減ります。 (6)ファンクラブの会員数が増えます。
(7)競技者/出演者のモチベーションアップにつながります。
KOEPASS導入による7つのメリット
ファンクラブ運営における経営課題
(1)
ファンクラブの会員数が増加すると運営コストが増加してしまう。
(2)
ファンクラブの会員の継続率を上げたい。
(3)
ファンクラブの会員の満足度を上げたい。
(4)
チケットの販売・受付コストを減らしたい。
(5)
グッズの売り上げを伸ばしたい
(6)
競技者/出演者のモチベーションを上げてイベントの質を上げたい。
(7)
ファンクラブ・イベントに対する評価・要望を聞きたい。
(8)
売り上げを伸ばしたい。
KOEPASS導入によるメリットの具体例
1
デジタルファンクラブ会員証の発行
声紋確認による本人確認&特定

会員証発行コストの削減
2
会員の自動更新サポート
通知、年会費の徴収等

会員の継続率の向上による収益の増加
3
チケットの告知・販売・入場管理
チケットの販売数の向上による収益増加

入場管理コストの削減
4
デジタル会報誌の発行

会報の発行コストの削減
会員の満足度の向上
5
デジタルコンテンツグッズの販売

グッズ販売数増加による収益の増加
6
会員獲得のプロモーション
友達紹介キャンペーン等

会員数の増加による収益の増加
7
会員・アーティストによる会員限定
コミュニケーション

会員・アーティスト満足度の向上
8
配布・余剰チケットの有効活用
会員特典・新規会員獲得キャンペーン等

会員満足度の向上
9
コンサート・試合を盛り上げる
デジタルコンテンツ

会員・アーティスト満足度の向上
経営課題をKOEPASSの仕組みで解決
一貫したライフサイクルマネージメント
一貫したライフサイクルマネージメント
【興行主】
チケット販売開始
【興行主】
もぎり
【興行主】
連動コンテンツ
提供
【興行主】
グッズ等
販売
【興行主】
アンケート
【興行主】チケット販売開始
【興行主】チケット販売開始
【興行主】もぎり
【興行主】連動コンテンツ提供
【興行主】グッズ等販売
【興行主】アンケート
【利用者】
チケット購入
【利用者】
入場
【利用者】
会場コンテンツ
【利用者】
決済
【利用者】
要望
IoT
ビッグデータ
AIやプロの技能による
対個人サービスの質/生産性の向上
声紋
声紋
本人認証がスマホで完結するため、特別な装置を必要とせず安価で導入し易く、入場の行列に並んでいる間に声紋認証を済ませ、認証してからの経過時間とスタッフによる確認操作で本人を認証するので、スムーズな入場による待機行列を解消
【利用者】
声紋認証
OK
前もって声紋認証
経過時間を監視
【興行主】
もぎり
KOEPASS FanClub Support 利用の具体例
(1) 試合の写真や選手のメッセージなど、デジタルコンテンツ販売により収益を上乗せします。
チケットの購入者に限定して、試合の記念写真を有料で販売できます。利用者は、映画のパンフレットのように、思い出として購入、そのまま保存しておけます。
また選手の限定配信メッセージなど、今まで販売が難しかった商品を販売し、ファンサービス向上と 利益につなげます。
(2) ファンクラブの毎年更新を継続クレカ払いに振り向けることで継続率を上げます。
KOEPASSでは購入時0.01%のポイントを付与します。ファンクラブの自動更新の場合はポイント付与率を10倍にし、自動更新設定するように促し継続率をアップして、ファンの増加と利益につなげます。
コード記載の紙券
もしくは
コード記載のメール
配布
KOEPASSで
電子チケットに交換
利用状況の追跡と
効果測定が可能
(3) 無料チケットを配るときに利用経路を追跡できるので、無料チケットを配るのに最適化できます。
チケットの招待状を配っていると思いますが、それをデジタルクーポンにして、配布したコードをKOEPASSに入力しチケット化することで、配ったものが実際にどう使われているかを追跡できますので、配布の効果を最適化し、無駄を省きます。
(4) 事務作業を効率化できます。
KOEPASSの管理画面には、管理業務を効率化する機能が組み込まれています。例えば、同じ設定情報を再利用する仕組みがあり、何度も同じ情報を作成することなく、きめ細かいサービスを利用者に提供できます。
もちろん、管理者のアカウントはアクセス制限できます。
(5) 試合を盛り上げるコンテンツでファンと競技者/出演者のコミュニケーションを促進し、満足度とモチベーションアップにつなげます。
KOEPASSは、多彩なイベント関連コンテンツも発信できるアプリです。イベント前から開催日当日、そしてイベント後も、チケットのライフサイクル全般に渡り、興行主と利用者とのコミュニケーションツールとして幅広く活用いただけます。
<ウェルカム>
会場入場時に歓迎の
メッセージを表示
<メッセージ>
出演者やスタッフからの
コメントを発信
<出演者>
出演者の詳細情報や
近況を表示
<投票>
会場でのファン投票や
クイズなどの投票機能
<アンケート>
イベントに関連する
アンケート機能
<ニュース>
各イベントに関連する
ニュースを発信
<イベント>
会場内外で行われる
関連イベント情報を発信
<ショップ>
イベント関連グッズ
などの購入機能
<アクセス>
会場への
アクセス情報を表示
<会場周辺情報>
会場周辺の飲食店などの
情報を発信
<ファンクラブ>
ファンクラブの紹介や
入会方法を表示
<問い合わせ>
イベント事務局への
問い合わせ機能
アプリの配布方法
ファンクラブで無料ダウンロードコードを一括購入していただき、ファンクラブ員に発行します。これにより、利用者は無料でKOEPASSを利用することができます。
ファンは現地で、ファンクラブ員であることをKOEPASSの声紋認証で証明できます。
アプリの配布方法
KOEPASS利用の概算費用と導入スケジュール
概算費用
KOEPASSを電子ファンクラブ証として利用し、同時にチケットやグッズを販売するパターンです。
ファンクラブ会員を声紋認証で本人確認する場合にはKOEPASSアプリが必要です。KOEPASSアプリは、アプリストアで無料でダウンロードできます。ファンクラブ会員様自身に直接ご負担いただいたり、1度しか使えない声クーポンをご提供いただき会員様にご案内いただくことも可能です。詳細はお問い合わせください。
声紋認証による本人確認が不要なときには、ウェブ版での運用も可能です。
※ 決済手数料は含みません。
※ 価格は全て税込価格です。
ファンクラブ登録の費用
項名 初期費用 年額費用 決済手数料
電子ファンクラブ証 会員数 × 550円 会員数 × 550円
グッズ販売 11,000円 0円 売上 × 5.5%
ファンクラブ加入 11,000円 0円 売上 × 5.5%
合計 会員数 × 550円
+ 22,000円
会員数 × 550円
チケット登録ごとの費用
項名 初期費用 月額費用 決済手数料
チケット販売 11,000円 0円 売上 × 2.2%
会場案内 0円 0円
お問い合わせ 0円 0円
合計 11,000円 0円
導入スケジュール
KOEPASSで決済方法にクレジットカード決済を利用するには、クレジットカード会社様の決済審査が必要です。
導入内容の決定 ご契約の締結
▼   弊社にて、御請求書を発行します。
KOEPASS
管理者アカウントの
作成
▼   弊社にて、管理者アカウントに対して設定を行います。
チケット
販売情報等の
設定
クレジットカードの
決済審査
(最短2営業日)
▼   弊社にて、チケットが購入できるように設定します。